自然農法 EM教室

お食事処

EM(Effective Micro organisms)は自然界に生息する微生物の中で、人間に有効なものだけを取り出したもので、正しくはEM菌と呼ばれています。
琉球大学の比嘉照夫教授によって発見され、世界中から注目されています。

このEM菌の中から働きの異なる10属80種類以上の微生物(主なものは光合成細菌・乳酸菌・酵母菌・放線菌)を特殊な技法により、培養したものが「救世EM-1(液状タイプ)」です。

「救世EM-1」を土壌中に振りかけることにより、これらの微生物が土壌中でお互いに共存共栄し、連動し合い、相乗効果を発揮し、各種の酵素・生理活性物質・ビタミン等を作り出します。
そして土壌を活性化させ、より自然に近い形で(農薬、化学肥料の不使用)植物の生長を促進させます。もちろん人体に害を及ぼすような土壌汚染などありません。

「救世EM-1」は生ごみ堆肥の製造や、浄化槽の悪臭、汚泥の浄化等、さまざまな環境浄化に使用されています。
詳しくお知りになりたい方は、財団法人・自然農法国際研究開発センターEM研究機構までお問い合わせ下さい。


 EMによる自然米の作り方について、少しお話させていただきます。

まず、稲刈りが終わった9〜10月までに、むかこ(米ぬか、油かす、魚かすをEMで発酵させたもの)を10aあたり100〜150Kgまき、EM活性液を20リットル散布します。
その後、EM活性液を3月に20リットル、5月、6月、7月、8月に10リットルずつ散布していきます。

みんなでできる簡単なEM環境浄化運動
米のとぎ汁の一番濃い汁をペットボトルにとります。それにEM原液10cc、糖蜜(赤砂糖:黒砂糖のもと)10ccを加え、5日置きます。それから、川、海、田畑等に流します。
これをできれば毎日続けることで、土壌や川、海がきれいになります。
ただし、この液を野菜や植木に直接まくと、枯れてしまいます。必ず500倍以上に薄めてから、まいて下さい。
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